LGBT映画【超おすすめ10選!】人気ランキング

近年韓国で広がりをみせつつあるLGBT映画。実際にNetflix(ネットフリックス)といった映画鑑賞サービスで邦画、洋画ともにLGBTを題材とした作品が増えてきています。と同時に、まだまだ性的マイノリティに関する偏見や差別を助長するような作品もみられます。そこで、今回はおすすめのLGBT映画TOP10をンキング形式でご紹介します!適切な作品の見つけ方や注意点についても解説します。この記事が参考になればうれしいです。
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2022年02月05日更新

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LGBT映画の選び方

では、まず始めにLGBT映画の選び方についてご紹介します。

◎題材で選ぶ
LGBTとは、Lesbian(レズビアン)、Gay(ゲイ)、Bisexual(バイセクシュアル)、Transgender(トランスジェンダー)の頭文字を取った言葉で、セクシュアルマイノリティのことを指します。最近では、今まで以上にLGBTについて語られるようになり、トランスジェンダーの人権問題が世界中で広まっていたりと、昔と比べて問題視する人が増えたように感じます。映画を通して今までにあったLGBTに関する偏見や差別を学ぼうとする人も多くいます。ゲイカップルの物語やトランスジェンダーの権利を訴える物語など、作品によってさまざま。気になる内容があれば、鑑賞前に題材をチェックしておくといいでしょう。

◎ジャンル、製作国で選ぶ
好きなジャンルや国の映画がある方におすすめの選び方。お気に入りのジャンル、国の映画だからといって、その作品が面白いとは断定できませんが、当たりの作品に出会う確率はぐんっと上がるかもしれません。そして、その作品の関連作品も見つけられるのでおすすめです。

◎映画サービスで選ぶ
Netflix、アマゾンプライム、U-Nextなど、映画鑑賞サービスが多数展開されています。もし、すでに登録しているサービスがある方は、「LGBT」とキーワード検索してみたり、作品をネット上で探してみてもいいかもしれません。作品によって一本数百円かかるものもありますが、映画サービスでは基本無料で鑑賞できるものがほとんどです。無料なら気になる映画を気軽に見ることもできるので、登録しているサービスのなかから選ぶことをおすすめします。

◎受賞歴の有無で選ぶ
評価されている映画を観たい人には、受賞歴の有無で判断するのをおすすめします。受賞歴があるからいい映画だとはいえませんが、少なくとも多くの人が評価していると考えられるので、素敵な作品と出会える確率は上がるかもしれません。どの映画を観ようか迷ったら、受賞の有無を目安にしてもいいでしょう。

LGBT映画を選ぶ際の注意点

LGBTを題材にした映画はたくさん存在しますが、ときに偏見や先入観からリアルではない描かれ方をした作品もあります。どの作品にも共通していえますが、鑑賞前に選ぶポイントをチェックしておくといいでしょう。

◎口コミをチェックする
人によって映画の好みは異なりますが、鑑賞するかどうか迷っている作品があれば、口コミが判断材料になる可能性もあります。また、LGBTを扱った映画のなかには、無意識の偏見が組み込まれた作品もあるため、口コミから自分では気づきにくい点を探すことができます。最近では映画選びで使われる便利なサイトもあるので、こちらを参考にするのもいいでしょう。

・Filmarks
国内最大級の映画、ドラマ、アニメレビューサービスです。気になる映画を検索すると、その映画をみた人のレビューをチェックできます。ネタバレ防止機能もついているため、鑑賞前でも安心して口コミが確認できます。さらに自分の気になる映画の保存、5段階評価など、記録としても使える便利なサービスです。

・映画.com
映画情報サイトです。最新の映画情報からランキングまで幅広く確認できます。映画についてだけでなく、気になる監督や俳優のニュースも配信しているため、楽しく情報と触れ合えるのがポイント。調べた映画の関連作品も表示されるので、当たり映画と出会えることも期待できるかもしれません。

◎描写が適切であるかどうかをチェックする
まだまだ社会には浸透していないLGBT。LGBTの人権を訴えるような映画でも、当事者の目が通されずに想像上でつくられた作品だと意味がありません。映画制作の段階で当事者の意見が無視されてしまったり、想像上のLGBTの描写が組み込まれていたりと、LGBTを扱う映画のなかでも不適切な描かれ方は多く存在します。ネットで口コミをチェックしたり、SNSで作品に対する当事者の声をSNSで検索してみるのは一つの手です。

LGBT映画の評価方法

それでは、おすすめLGBT映画をご紹介します。ランキングは以下の基準に沿って三段階で評価しました(◯/△/×)。素敵な作品と出会えることを願っています。

①安さ
LGBTを扱った作品の安さを以下の3つに分けて評価しました。Netflix、U-Nextなど、サービスに登録している方限定で無料で見れるものや、一作品の値段を払うものなどがあります。ここでは、DVDとしての値段で評価しました。
◯〜1,000円 / △〜2,000円 / ×〜3,000円

②受賞歴の有無
受賞歴のある映画は名作も多く、たくさんの人から評価されています。素敵な作品と出会いたい方は、受賞歴の有無で判断するのもいいでしょう。主な国際的賞で有無を評価しました。
◯有 / ×無

③映画サービスの有無
NetflixやU-Nextなどの映画鑑賞サービスに登録している方は、映画を無料もしくは安くで鑑賞できることがほとんどです。使っているサービスに作品があるかどうかは重要なポイントなのです。
◯有 / ×無

④口コミ
国内最大級の映画レビューサービス、Filmarksのスコア(5段階)をもとに評価しました。
◯4~5 / △3~3.9 / ×0~2.9

上の項目に加え、製作国、制作年、上映時間、監督についても記載しております。ぜひ鑑賞時の参考にしてくださいね。

LGBT映画のおすすめランキングTOP10

それでは、LGBT映画のおすすめTOP10をランキング形式でご紹介します。特徴の異なる作品を厳選したため、1〜10位まですべておすすめです。みなさんの探し求めていた作品と出会えることを願っています!

ランキング

第10位パレードへようこそ

画像元:amazon.co.jp

評価:

3.1

不況下で働くウェールズの炭坑労働者と、ロンドンのLGSMの深い絆のお話です。支援に立ち上がったのにもかかわらず、彼らが同性愛者だと知ると寄付を断られてしまいます。そんな偏見を乗り越え、絆で結ばれていくストーリーに心動かされます。
製作国 イギリス
製作年 2015年
上映時間 120分
監督 マシュー・ウォーカス
安さ ×(2,098円)
受賞歴の有無

参考価格:2,098円

第9位カランコエの花

画像元:amazon.co.jp

評価:

3.4

高校2年生の保健の授業でLGBTについて取り扱ったのち、クラスメイトにLGBT当事者がいるのではないかという噂が広がります。ある生徒が疑念の的となりますが...。学生だからこその無知と素直さが、当事者を傷つけることもあり、決して珍しくはない出来事をリアルに描いた作品です。
製作国 日本
製作年 2018年
上映時間 39分
監督 中川駿
安さ ×(3,409円)
受賞歴の有無

参考価格:3,409円

第8位トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして

画像元:netflix.com

評価:

3.5

Netflixオリジナル映画。メディアにおけるトランスジェンダー表象について、映画関係者や当事者の声を通してリアルに語られます。今ではありえないトランスジェンダーへの偏見や、それを前提とした映画制作の裏側など。それらが悲しいことに今でも受け継がれていることを示し、今の社会について我々に疑問を問いかけます。
製作国 アメリカ
製作年 2020年
上映時間 107分
監督 サム・フェダー
安さ
受賞歴の有無

参考価格:

第7位Love, サイモン 17歳の告白

画像元:amazon.co.jp

評価:

3.6

ゲイであることを隠して過ごしてきた主人公サイモン。ゲイを自認したブルーと名乗る匿名の同級生の存在を知り、その正体を探り始めます。と同時に、サイモンがゲイであることが周りに気づかれてしまい事態は変化...。性的マイノリティに立ち向かう、さまざまな障壁や葛藤が詰められた作品です。
製作国 アメリカ
製作年 2018年
上映時間 109分
監督 グレッグ・バーランティ
安さ ◯(699円)
受賞歴の有無

参考価格:699円

第6位アデル、ブルーは熱い色

画像元:amazon.co.jp

評価:

3.8

高校生のアデルが道ですれ違った、同性のブルーヘアのエマに一目惚れするシーンから始まる映画。画家を目指すエマと教師を目指すアデルは、恋が実り一緒に暮らすことに。ですが、ある日を機にエマの態度が一変し、アデルがしてはいけない行動を実行してしまいます。同性、異性関係なく存在する恋愛のしがらみを、見事に描写した一作となっています。
製作国 フランス
製作年 2014年
上映時間 179分
監督 アブデラティフ・ケシシュ
安さ △(1,499円)
受賞歴の有無 ◯有(インディペンデント・スピリット賞、カンヌ国際映画祭、ロサンゼルス映画批評家協会賞、オースティン映画批評家協会賞)

参考価格:1,499円

第5位お嬢さん

画像元:amazon.co.jp

評価:

4

韓国のエロティックサイコキラー映画として知られる『お嬢さん』。1939年の朝鮮半島を舞台にストーリーが展開され、ある豪邸に住む令嬢、秀子のもとに新しいメイド珠子がやってきます。彼女を標的とした計画が黙々と実行されるものの、二人は徐々に惹かれ合っていきます。どんでん返しなエンディングには衝撃が走ります。
製作国 韓国
製作年 2017年
上映時間 145分
監督 パク・チャヌク
安さ △(1,899円)
受賞歴の有無 ◯有(ロサンゼルス映画批評家協会賞、オースティン映画批評家協会賞)

参考価格:1,899円

第4位君の名前で僕を呼んで

画像元:amazon.co.jp

評価:

4.2

北イタリアの避暑地が舞台。そこに住むエリオとアメリカから来た大学院生のオリヴァーが、徐々に惹かれ合っていく変化を楽しめます。心が通じ合っていくと同時にオリヴァーが帰国する日が近づいていきます。美しい景色とエンディングが心奪われる作品です。
製作国 イタリア、フランス
製作年 2018年
上映時間 132分
監督 ルカ・グァタニーノ
安さ ×(2,350円)
受賞歴の有無 ◯有(アカデミー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、英国アカデミー賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、放送映画日評価協会賞)

参考価格:2,350円

第3位キャロル

画像元:amazon.co.jp

評価:

4.5

舞台はニューヨーク。ジャーナリストになる夢を抱えてマンハッタンに来たテレーズは、結婚を踏み切れない恋人リチャードがいます。そんな彼女はクリスマスのおもちゃ売り場で働き、そこへキャロルという一人の女性が娘のクリスマスプレゼントを買いに来ました。洗練された彼女の美しさにテレーズは、送り伝票に書かれた、キャロルの住所にクリスマスカードを出すところから物語が始まります。クリスマスの季節感あふれるムードと、二人の美しさに圧巻すること間違いありません。
製作国 アメリカ
製作年 2016年
上映時間 118分
監督 トッド・ヘインズ
安さ △(1,599円)
受賞歴の有無 ◯有(カンヌ国際映画祭、ロサンゼルス映画批評家協会賞、ニューヨーク映画批評家協会賞)

参考価格:1,599円

第2位ボーイズ・ドント・クライ

画像元:amazon.co.jp

評価:

4.7

アメリカネブラスカ州に住む実在の人物を描いた物語です。ブランドンと呼ばれる一人の人物が主人公は、身体的性が女性で男性を自認して過ごしています。軽犯罪により街を出た彼は、ジョンとトムという男性に出会い、ジョンの愛人の娘に恋をしてしまいます。そこから、彼の身体的性が明らかになる事態が起きます。実話を元にした描写がかなりリアルなだけあり、ショッキングに感じる人も多いでしょう。彼の生と死を通して、ジェンダーに対する問題意識がより広まるきっかけとなりました。
製作国 アメリカ
製作年 2000年
上映時間 119分
監督 キンバリー・ピアース
安さ ◯(810円)
受賞歴の有無 ◯有(アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、放送映画批評協会賞)

参考価格:810円

第1位リリーのすべて

画像元:amazon.co.jp

評価:

4.9

1928年のデンマークが舞台。風景画家のアイナー・ヴェイナーと肖像画家の妻ゲルタが主な登場人物として物語が進んでいきます。妻ゲルダに女性モデルの代役を頼まれた夫アイナーは、それを機に自身の内に潜む女性性に気付き、葛藤を抱く姿が描かれています。アイナーと同じように、自分の性に悩む人、そうでない人など、見る人によってさまざまな感じ方ができる映画となっています。
製作国 アメリカ
製作年 2015年
上映時間 120分
監督 トム・フーバー
安さ ◯(694円)
受賞歴の有無 ◯有(アカデミー賞)

参考価格:694円

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商品名 第1位
リリーのすべて
第2位
ボーイズ・ドント・クライ
第3位
キャロル
第4位
君の名前で僕を呼んで
第5位
お嬢さん
第6位
アデル、ブルーは熱い色
第7位
Love, サイモン 17歳の告白
第8位
トランスジェンダーとハリウッド: 過去、現在、そして
第9位
カランコエの花
第10位
パレードへようこそ
商品画像
評価

4.9

4.7

4.5

4.2

4

3.8

3.6

3.5

3.4

3.1

製作国 アメリカ アメリカ アメリカ イタリア、フランス 韓国 フランス アメリカ アメリカ 日本 イギリス
製作年 2015年 2000年 2016年 2018年 2017年 2014年 2018年 2020年 2018年 2015年
上映時間 トム・フーバー キンバリー・ピアース トッド・ヘインズ ルカ・グァタニーノ パク・チャヌク アブデラティフ・ケシシュ グレッグ・バーランティ サム・フェダー 中川駿 マシュー・ウォーカス
監督 トム・フーバー キンバリー・ピアース トッド・ヘインズ ルカ・グァタニーノ パク・チャヌク アブデラティフ・ケシシュ グレッグ・バーランティ サム・フェダー 中川駿 マシュー・ウォーカス
安さ ◯(694円) ◯(810円) △(1,599円) ×(2,350円) △(1,899円) △(1,499円) ◯(699円) ×(3,409円) ×(2,098円)
受賞歴の有無 ◯有(アカデミー賞) ◯有(アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、放送映画批評協会賞) ◯有(カンヌ国際映画祭、ロサンゼルス映画批評家協会賞、ニューヨーク映画批評家協会賞) ◯有(アカデミー賞、ロサンゼルス映画批評家協会賞、英国アカデミー賞、ニューヨーク映画批評家協会賞、放送映画日評価協会賞) ◯有(ロサンゼルス映画批評家協会賞、オースティン映画批評家協会賞) ◯有(インディペンデント・スピリット賞、カンヌ国際映画祭、ロサンゼルス映画批評家協会賞、オースティン映画批評家協会賞)
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