2022-06-22更新
評価: 4.4
3つの種類はあり、ヒアルロン酸配合で保湿ケアもできるAQUA、ビタミン配合でサラサラした仕上げのCLEAR、トーンアップ効果のあるFLOWERから選べます。人口香料や人口色素、動物性オイルなど不使用。FLOWERは紫外線吸収剤不使用で肌にも優しいタイプでおすすめです!
- SPF/PA数値
- SPF50+・PA ++++
- 肌への負担
- ×紫外線吸収剤使用(Flowerは紫外線吸収剤不使用)
- ウォータープルーフ
- ○
- 石鹸で落ちるか
- ○洗顔料で落とせる
- 香り
- △
- 色バリエーション
- ○3種類
- SPF/PA数値
- SPF50+・PA ++++
- 肌への負担
- ×紫外線吸収剤使用(Flowerは紫外線吸収剤不使用)
- ウォータープルーフ
- ○
- 石鹸で落ちるか
- ○洗顔料で落とせる
- 香り
- △
- 色バリエーション
- ○3種類
評価: 4.4
参考価格:2,090円
日焼け止めを塗るのがめんどうならスティックタイプがおすすめ!

夏は好きだけど日焼けは嫌いという女性は多いはず。
「日焼けしないために、日焼け止めクリームを頻繁に日焼け止めを塗り直さないといけないことはわかっているけど、めんどくさい」
そんな方におすすめなのが、最近人気の日焼け止めスティックです!スティックタイプなら、手が汚れないので、食事の途中でもさっと塗り直しOK!
液体じゃないので、バッグの中で溢れる心配もありません。『
そして、コンパクトなので持ち運びもしやすい!
ぜひこの夏は、スティックタイプの日焼け止めに挑戦してみてください!
「日焼けしないために、日焼け止めクリームを頻繁に日焼け止めを塗り直さないといけないことはわかっているけど、めんどくさい」
そんな方におすすめなのが、最近人気の日焼け止めスティックです!スティックタイプなら、手が汚れないので、食事の途中でもさっと塗り直しOK!
液体じゃないので、バッグの中で溢れる心配もありません。『
そして、コンパクトなので持ち運びもしやすい!
ぜひこの夏は、スティックタイプの日焼け止めに挑戦してみてください!
日焼け止めスティックの選び方〜3つのポイント〜

日焼け止めスティックの選び方を3つご紹介いたします。
①「SPF」「PA」で選ぶ
紫外線には3つの種類があります。
色素沈着を起こす「UV-A派」、肌をヒリヒリさせるなど炎症を起こす「UV-B派」、そして地表にはほぼ届かない「UV-C派」です。
SPFは「UV-B波」PAは「UV-A波」をカットします。
SPFは「数値+」で表記され、最大は「50+」です。
PAは「+」から「++++」の+の数で強さを表しています。
・レジャー・長時間外にいるなら「SPF50・PA +++」
・普段使いなら「SPF15〜20・PA +」
このように使用するシーンに合わせて使い分けるといいでしょう!
②紫外線カット剤
日焼け止めに含まれる紫外線カット剤には2種類あります。
1つめは「紫外線吸収剤」。化学反応で紫外線をブロックするもので、肌への負担が大きいのが残念なポイント。
2つめは「紫外線散乱剤」。こちらは反射で紫外線をブロックし、肌への負担が少ないため、肌が弱い方におすすめ。ただ、テカリやすいのがデメリットです。
お肌に優しい日焼け止めスティックが欲しい方は「紫外線吸収剤不使用」のものを選びましょう!
③汗・水に強いか(ウォータープルーフ)
3つめのポイントは、ウォータープルーフかどうか。
夏は汗をかきやすく、せっかく日焼け止めを塗っても汗で流れてしまう心配があります。
ウォータープルーフタイプの日焼け止めスティックであれば、汗に落ちにくく、海や川などのレジャーでも安心して使用できるのでおすすめです。
①「SPF」「PA」で選ぶ
紫外線には3つの種類があります。
色素沈着を起こす「UV-A派」、肌をヒリヒリさせるなど炎症を起こす「UV-B派」、そして地表にはほぼ届かない「UV-C派」です。
SPFは「UV-B波」PAは「UV-A波」をカットします。
SPFは「数値+」で表記され、最大は「50+」です。
PAは「+」から「++++」の+の数で強さを表しています。
・レジャー・長時間外にいるなら「SPF50・PA +++」
・普段使いなら「SPF15〜20・PA +」
このように使用するシーンに合わせて使い分けるといいでしょう!
②紫外線カット剤
日焼け止めに含まれる紫外線カット剤には2種類あります。
1つめは「紫外線吸収剤」。化学反応で紫外線をブロックするもので、肌への負担が大きいのが残念なポイント。
2つめは「紫外線散乱剤」。こちらは反射で紫外線をブロックし、肌への負担が少ないため、肌が弱い方におすすめ。ただ、テカリやすいのがデメリットです。
お肌に優しい日焼け止めスティックが欲しい方は「紫外線吸収剤不使用」のものを選びましょう!
③汗・水に強いか(ウォータープルーフ)
3つめのポイントは、ウォータープルーフかどうか。
夏は汗をかきやすく、せっかく日焼け止めを塗っても汗で流れてしまう心配があります。
ウォータープルーフタイプの日焼け止めスティックであれば、汗に落ちにくく、海や川などのレジャーでも安心して使用できるのでおすすめです。
顔用日焼け止めスティックの基準と評価項目

それでは、顔にも使える日焼け止めスティックの基準となる項目をご紹介いたします。
①「SPF」「PA」数値
海や川など日差しの強い場所に長時間いる場合は、数値の高いもの「SPF50、PA +++以上」がおすすめ。
自宅での日焼け対策なら「SPF15〜20、PA +」程度の弱めのものでもOKです!
今回は、夏でも外でしっかり日焼け防止できる強めの日焼け止めスティックをご紹介いたします。
【SPFとPAを記載】
②肌への負担
敏感肌の方や、肌に負担をかけたくない方は、紫外線吸収剤や化学物質などがあまり含まれない日焼け止めスティックがおすすめです。
日焼け止めスティックの中には、天然素材からできているものもあるので、気になる方はチェックしてみてください!
【○少ない(紫外線吸収剤不使用)、△大きい(紫外線吸収剤の使用)+紫外線カット剤の種類とその他の情報】
③ウォータープルーフ
海や川でのレジャーや汗をかきやすいなどの場合は、ウォータープルーフがおすすめ!
【○水に強い・弾く、×水に弱い】
④石鹸で落ちるか
肌への負担を気にする方は、日焼け止めの落としやすさもチェックしておきましょう。
石鹸などで簡単に落ちるものだと、洗顔時の肌の摩擦も少なくおすすめです。
逆に落ちにくい日焼け止めは、肌を擦りすぎたりしっかり落ちなかったりして肌荒れの原因にもなるので、注意しましょう。
【○落ちる、×落ちない】
⑤香り
日焼け止めの中には、嫌な日焼け止め臭がするものもあります。
せっかく顔につけるなら、いい香りの日焼け止めの方がいいですよね!
香水など匂いが苦手な方は、せっけんの香りや無臭の日焼け止めスティックがおすすめです!
【○香りつき、△香りなし、×嫌な日焼け止め臭】
⑥色バリエーション
最近の日焼け止めは下地としても使えるものがありますよね。
スティックタイプの日焼け止めにも、下地として使える色付きのものはあります!
肌のトーンアップや血色などを気にする方は、色にもこだわってみてください!
【○色バリエーションあり、△なし +色を記載】
①「SPF」「PA」数値
海や川など日差しの強い場所に長時間いる場合は、数値の高いもの「SPF50、PA +++以上」がおすすめ。
自宅での日焼け対策なら「SPF15〜20、PA +」程度の弱めのものでもOKです!
今回は、夏でも外でしっかり日焼け防止できる強めの日焼け止めスティックをご紹介いたします。
【SPFとPAを記載】
②肌への負担
敏感肌の方や、肌に負担をかけたくない方は、紫外線吸収剤や化学物質などがあまり含まれない日焼け止めスティックがおすすめです。
日焼け止めスティックの中には、天然素材からできているものもあるので、気になる方はチェックしてみてください!
【○少ない(紫外線吸収剤不使用)、△大きい(紫外線吸収剤の使用)+紫外線カット剤の種類とその他の情報】
③ウォータープルーフ
海や川でのレジャーや汗をかきやすいなどの場合は、ウォータープルーフがおすすめ!
【○水に強い・弾く、×水に弱い】
④石鹸で落ちるか
肌への負担を気にする方は、日焼け止めの落としやすさもチェックしておきましょう。
石鹸などで簡単に落ちるものだと、洗顔時の肌の摩擦も少なくおすすめです。
逆に落ちにくい日焼け止めは、肌を擦りすぎたりしっかり落ちなかったりして肌荒れの原因にもなるので、注意しましょう。
【○落ちる、×落ちない】
⑤香り
日焼け止めの中には、嫌な日焼け止め臭がするものもあります。
せっかく顔につけるなら、いい香りの日焼け止めの方がいいですよね!
香水など匂いが苦手な方は、せっけんの香りや無臭の日焼け止めスティックがおすすめです!
【○香りつき、△香りなし、×嫌な日焼け止め臭】
⑥色バリエーション
最近の日焼け止めは下地としても使えるものがありますよね。
スティックタイプの日焼け止めにも、下地として使える色付きのものはあります!
肌のトーンアップや血色などを気にする方は、色にもこだわってみてください!
【○色バリエーションあり、△なし +色を記載】
顔に使える日焼け止めスティックの人気おすすめランキングTOP10
それでは日焼け止めスティックの人気おすすめランキングをご紹介いたします。
各商品に掲載している価格はすべて税込みで、送料条件は個別にリンク先の販売条件をご確認ください。
各商品に掲載している価格はすべて税込みで、送料条件は個別にリンク先の販売条件をご確認ください。
この記事は2020年の調査をもとにしています。あくまで一つの参考情報としていただき、皆様の購入の選択時には、最新情報を複数のサイトでご確認ください。
比較商品
評価: 5
可愛いパッケージとコンパクトさで外出時にぴったりの日焼け止めスティック。カーブ設計になっており、塗りにくい首や肩のラインまで綺麗につけることができます。強すぎない香りなので、香水との併用もできます◎
- SPF/PA数値
- SPF50+・PA++++
- 肌への負担
- ×紫外線吸収剤使用
- ウォータープルーフ
- ○
- 石鹸で落ちるか
- ○せっけんや洗顔料で落とせる
- 香り
- ○フローラルムスク
- 色バリエーション
- ×
- SPF/PA数値
- SPF50+・PA++++
- 肌への負担
- ×紫外線吸収剤使用
- ウォータープルーフ
- ○
- 石鹸で落ちるか
- ○せっけんや洗顔料で落とせる
- 香り
- ○フローラルムスク
- 色バリエーション
- ×
評価: 4.4
参考価格:2,130円
評価: 5
乾燥や肌荒れ、シミ予防におすすめの日焼け止めスティック。皮脂吸収成分配合で、汗でむれやすい夏の季節にもなめらかな肌に整えてくれます。スキンケアをしながら日焼け対策もしたい方におすすめです!
- SPF/PA数値
- SPF50+・PA ++++
- 肌への負担
- ○紫外線カット剤不使用
- ウォータープルーフ
- ×
- 石鹸で落ちるか
- ○洗顔料、せっけんで落とせる
- 香り
- △
- 色バリエーション
- ×
- SPF/PA数値
- SPF50+・PA ++++
- 肌への負担
- ○紫外線カット剤不使用
- ウォータープルーフ
- ×
- 石鹸で落ちるか
- ○洗顔料、せっけんで落とせる
- 香り
- △
- 色バリエーション
- ×
評価: 3.8
参考価格:2,400円
評価: 5
パッチテスト・光アレルギーテスト・ノンコメドジェニックテスト済み!肌に優しく安心な日焼け止めスティックです。ベージュの日焼け止めなので、下地やファンデーション、コンシーラーがわりに使うのも◎ 肌に低刺激なのに紫外線をしっかりカットしてくれる優秀な日焼け止めを求めている方におすすめです!
- SPF/PA数値
- PSPF50+・PA+++
- 肌への負担
- ○紫外線吸収剤不使用
- ウォータープルーフ
- ○
- 石鹸で落ちるか
- ×クレンジング料が必要
- 香り
- △
- 色バリエーション
- ○ベージュ
- SPF/PA数値
- PSPF50+・PA+++
- 肌への負担
- ○紫外線吸収剤不使用
- ウォータープルーフ
- ○
- 石鹸で落ちるか
- ×クレンジング料が必要
- 香り
- △
- 色バリエーション
- ○ベージュ
評価: 4.3
参考価格:3,300円