評価: 4.0
高性能な消音効果を出す「マイルドANC」と、どんな形の耳にも合わせ遮音できる「パッシブノイズアイソレーション」2つのノイズキャンセリング機能の組み合わせで、より快適に音楽を聴けます。また電波状況によって転送ビットレートを変更させることで、安定した接続状況の維持をし、停遅延の心配なくスマホを使えますよ。イヤホンは10時間、ケースも合わせると50時間もの長時間再生を実現。楽に耳に付けることができ、充電の手間を省けるところがポイントです。
- メーカー
- AVIOT
- タイプ
- 左右独立タイプ
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.2
- Bluetoothコーデック
- AAC,SBC,Qualcomm® aptX™ ,Qualcomm® aptX™ Adaptive
- 安さ
- △(12,375円)
- バッテリー持続時間
- ×(10時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ◯有
- 防水機能の有無
- ◯有(IPX4)
- メーカー
- AVIOT
- タイプ
- 左右独立タイプ
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.2
- Bluetoothコーデック
- AAC,SBC,Qualcomm® aptX™ ,Qualcomm® aptX™ Adaptive
- 安さ
- △(12,375円)
- バッテリー持続時間
- ×(10時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ◯有
- 防水機能の有無
- ◯有(IPX4)
評価: 4.0
参考価格:12,375円
ワイヤレスイヤホンの種類

◯左右一体タイプ
左右一体タイプは、左右がケーブルでつながっているイヤホンのことをいいます。首の後ろにケーブルをかけるように装着するので、万が一耳からイヤホンが取れても、落ちる心配はありません。ケーブルがついているので、接続がよく音質が比較的いいのが特徴。安価で手に入ることも人気の理由です。しかし、ケーブルが引っかかってしまう恐れもあるので、使いにくさを感じる人もいるかもしれません。
◯左右独立タイプ
こちらはケーブルがなく完全ワイヤレスの主流なタイプです。左右のイヤホンが独立しているので、ケーブルなしで簡単に耳にはめられます。ケーブルがないので顔まわりの邪魔が省け、耳にはめるとすぐにBluetoothでリンクされるのが魅力的です。しかし、イヤホンやケースを紛失してしまう恐れもあるので要注意!心配な人は、GPS機能のついた左右独立タイプのワイヤレスイヤホンも出てるのでチェックしてみるといいでしょう。
◯片耳タイプ
片耳に装着するタイプのイヤホンです。電話や会議など、ハンズフリーで作業を行いたい時によく使われます。車の運転時などにも便利です。片耳のみのイヤホンなので、音楽や映画鑑賞をしたい場合には不向きかもしれません。
ワイヤレスイヤホンの機能

◯ノイズキャンセリング機能で選ぶ
飛行機や電車の地下鉄など、音のうるさいところでもしっかり遮断されるノイズキャンセリング機能が便利!騒がしい環境でも快適に音楽を聴けます。
ノイズキャンセリングとは異なり、最近では外音取り込み機能の搭載されたワイヤレスイヤホンも展開されています。仕事中や電車内など、アナウンスを聞き逃すことなく音楽を聴けますよ。「外の音が全く聞こえないと不安・・・」という方におすすめです。
◯バッテリーの持続時間で選ぶ
ケーブルでつながっているペアリングなしのイヤホンとは異なり、ワイヤレスイヤホン は充電をする必要があります。充電ができていないと起動せず、音楽を聴いたり電話に出ることができません。イヤホン本体とケースの充電をする必要があるため、手間を省くためにもなるべく充電の持ちがいい商品を選びたいですよね。
ただし、充電の持ち時間が長いと必然的に本体の容量が大きくなるので、大きいサイズや重さのある商品が多い傾向があります。目安としては、1日中外出しても使える連続再生時間5時間以上のものがいいでしょう。ケースも充電しておけば、収納している間にイヤホンが充電されるので便利ですよ。
◯防水仕様のワイヤレスイヤホンを選ぶ
運動している人に必見の防水ワイヤレスイヤホンです。ランニング時などで汗を流している時にも、曲を聴きながらをトレーニングを楽しめます。またシャワー時の使用も可能です。
防水規格の「IP」と表記されたあとの数字を確認しましょう。数値が高いほど防水性能が高くなっています。「IPX8」は潜水状態での使用が可能。「IPX4」は水の飛まつに対応など、数値によって保護のレベルが異なるので確認してみてください。
ワイヤレスイヤホンの評価方法

①安さ
ワイヤレスイヤホンの安さを以下の3つに分けて評価しました。購入前に予算を決めておくとある程度絞りやすいですよ。
◯〜10,000円/△〜30,000円/×30,001円〜
②再生時間
バッテリーの減りが早いと充電の手間が増えてしまいます。充電の持ちがいい商品を選ぶことで、外出時に充電がなくなる心配もなくなりますよ。ここでは一回の充電時間で可能な連続再生時間を記載しました。
◯〜30時間/△〜15時間/×〜10時間
③ノイズキャンセリング機能の有無
仕事や勉強など、作業に集中したい時などに便利なノイズキャンセリング機能。また騒がしい場所でもしっかり音を遮断してくれるので、快適に音楽を聴くことができますよ。
有◯/無×
④防水機能の有無
スポーツをやっている方におすすめの機能です。IPの数値によって防水レベルが異なるので、購入前に確認するようにしましょう。
有◯/無×
上の項目に加え、メーカー・タイプ・Bluetoothバージョン・Bluetoothコーデックについても記載しております。ぜひ購入時の参考にしてくださいね。
ワイヤレスイヤホンのおすすめランキングTOP10
比較商品
評価: 5.0
外部の音を取り込みながらも邪魔なノイズは遮断するノイズキャンセリングを採用。雑音を音で消すアンチノイズ機能が特徴です。Siriを利用すれば、メッセージの読み上げや、音楽の再生・停止等も可能。さまざまな手間を省き効率よく使えますよ。新スタイルのワイヤレスイヤホンをお楽しみください!
- メーカー
- アップル
- タイプ
- 左右独立タイプ
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- Bluetoothコーデック
- SBC, AAC
- 安さ
- ×(30,580円)
- バッテリー持続時間
- ×(4.5時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ◯有
- 防水機能の有無
- ◯有(IPX4)
- メーカー
- アップル
- タイプ
- 左右独立タイプ
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- Bluetoothコーデック
- SBC, AAC
- 安さ
- ×(30,580円)
- バッテリー持続時間
- ×(4.5時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ◯有
- 防水機能の有無
- ◯有(IPX4)
評価: 3.7
参考価格:30,580円
評価: 5.0
Apple W1チップを組み込まれているので、イヤホン本体をApple製品に近づけるだけでペアリングが完了します。Apple製品だけでなくAndroidデバイスにも対応。他のBeats製品とオーディオをシェアできるオーディオ共有機能も搭載されています。
- メーカー
- Beats by dr.dre
- タイプ
- 左右一体タイプ
- Bluetoothバージョン
- ー
- Bluetoothコーデック
- SBC, AAC
- 安さ
- ◯(5,940円)
- バッテリー持続時間
- △(12時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ×無
- 防水機能の有無
- ◯有
- メーカー
- Beats by dr.dre
- タイプ
- 左右一体タイプ
- Bluetoothバージョン
- ー
- Bluetoothコーデック
- SBC, AAC
- 安さ
- ◯(5,940円)
- バッテリー持続時間
- △(12時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ×無
- 防水機能の有無
- ◯有
評価: 3.8
参考価格:5,940円
評価: 5.0
世界中のユーザーから愛されるグローバルブランド「AUKEY」から出た左右独立タイプのワイヤレスイヤホンです。イヤホン本体をワンタッチするだけで曲再生・一時停止・通話応答・終了・拒否・Siri起動などの操作ができます。BluetoothでiPhoneやタブレットなど全てのデバイスにペアリングが可能なので、プレゼントなどにもぴったりの商品です。また本体も比較的軽いため、装着しているのを忘れてしまうほどの快適な付け心地を体感していただけます。
- メーカー
- AUKEY
- タイプ
- 左右独立タイプ
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- Bluetoothコーデック
- ANC, AAC, SBC
- 安さ
- ◯(7,980円)
- バッテリー持続時間
- ×(7時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ◯有
- 防水機能の有無
- ◯有(IPX5)
- メーカー
- AUKEY
- タイプ
- 左右独立タイプ
- Bluetoothバージョン
- Bluetooth 5.0
- Bluetoothコーデック
- ANC, AAC, SBC
- 安さ
- ◯(7,980円)
- バッテリー持続時間
- ×(7時間)
- ノイズキャンセリング機能の有無
- ◯有
- 防水機能の有無
- ◯有(IPX5)
評価: 4.3
参考価格:7,980円